PORTFOLIO
SUBARU/STI MOTORSPORT
SELECT RACE
- RACES
86/BRZ RACE
- ROUND
Rd.6
- DATE
2026.10.04
- CIRCUIT
鈴鹿サーキット
HIGHLIGHT
予選までマシンバランスに苦慮した井口卓人が決勝レースで9位入賞
「TOYOTA GAZOO Racing GR86/BRZ Cup」第6大会が10月3日~4日に鈴鹿サーキットで開催されました。
前戦の富士スピードウェイではTeam Takutyの88号車の井口卓人(ブリヂストン)が2位、87号車の久保凜太郎(ブリヂストン)が3位、89号車の奥本隼士(ダンロップ)が9位に入り今季初めて3台そろってポイントを獲得。
今大会も好調を維持したいところでしたが決勝レースで井口が9位、奥本が17位、久保はペナルティを受けて33位となりました。また61台がエントリーしたクラブマンシリーズでは4台のBRZが出走予定でしたが2台が欠場。
555号車のイワサキフミテルが20位、130号車の吉田健二が32位となりました。
秋雨前線や台風の影響によって不安定な天候が続いていましたが練習走行が始まった10月1日(木)は好天に恵まれドライコンディションとなりました。
今回の鈴鹿サーキットでは事前のテスト機会が限られていたため全ての参加者が3本のスポーツ走行と翌日の専有走行でマシンを仕上げる必要がありました。
Team Takutyの3台は初日に持ち込んだセットアップを確認しその後は鈴鹿サーキットの特性に合わせて調整を進めました。
2日(金)の専有走行は12時35分から30分間で実施され3台は2セットのニュータイヤを用意して予選を想定したアタックを行いました。
奥本は1回目に2分26秒199をマークし2回目はタイムアップできなかったもののダンロップ勢トップとなる5番手。
井口は1回目の2分26秒686から2回目に2分26秒529までタイムを縮めて12番手となりました。
久保は1回目に2分27秒111を記録して25番手でしたがセットアップの方向性を見いだして予選に臨みます。
3日(土)に行われた予選も好天に恵まれ、気温25℃路面温度37℃のコンディションとなりました。
コースオープンとともにアタックへ向かった奥本は2分26秒291を記録しましたが、デグナーカーブでトラックリミットを越えてしまいこのタイムは抹消となります。
予選開始から10分が経過したところで久保と井口もコースイン。
専有走行ではタイムを伸ばせなかった久保が2分26秒029をマークし今季の予選最高位となる12番手につけました。
練習走行からマシンバランスに苦慮していた井口は2分26秒277で16番手。
奥本は一度ピットへ戻ってタイヤの内圧を再調整し2回目のアタックで2分27秒141を記録して26番手となりました。
専有走行から予選までは晴天が続きましたが4日(日)の決勝レースは一転して空を雲が覆い今にも雨が降り出しそうなコンディションとなりました。
8周の決勝レースは予定から20分ほど遅れた11時56分にスタート。
Team Takutyの3台はそろって好スタートを決めオープニングラップで久保は1台、井口と奥本はそれぞれ3台をパスしました。
しかし2周目にトップ10圏内を狙ってポジションを争っていた久保が混戦の中で先行車と接触。
このアクシデントをきっかけに複数のマシンがスピンやコースオフを喫し車両やパーツを回収するためセーフティカーが導入されました。
3周にわたるセーフティカー先導の後5周目にレースが再開されます。
先行していたマシンの後退もあり井口は10番手、奥本は18番手、久保は21番手から残り3周のスプリント勝負に挑みました。
井口は7周目に上位陣と遜色ない2分27秒396を記録して前を追いましたが、追い抜きの難しい鈴鹿サーキットに加えて残された周回数も少なく順位を上げるまでには至りませんでした。
結果として8周目に井口が10位、奥本が17位、久保が19位でチェッカーを受けました。
レース後上位車両へのペナルティにより井口は9位となり前戦の富士スピードウェイに続いてポイントを獲得。
一方久保は2周目の接触に対するペナルティが科され正式結果は33位となりました。
前戦のような3台そろっての入賞とはなりませんでしたが専有走行では奥本が5番手、予選では久保が今季最高位となる12番手につけ決勝では井口がポイントを獲得するなど3台がそれぞれのセッションで速さをみせた鈴鹿大会となりました。
「TOYOTA GAZOO Racing GR86/BRZ Cup」第6大会が10月3日~4日に鈴鹿サーキットで開催されました。
前戦の富士スピードウェイではTeam Takutyの88号車の井口卓人(ブリヂストン)が2位、87号車の久保凜太郎(ブリヂストン)が3位、89号車の奥本隼士(ダンロップ)が9位に入り今季初めて3台そろってポイントを獲得。
今大会も好調を維持したいところでしたが決勝レースで井口が9位、奥本が17位、久保はペナルティを受けて33位となりました。また61台がエントリーしたクラブマンシリーズでは4台のBRZが出走予定でしたが2台が欠場。
555号車のイワサキフミテルが20位、130号車の吉田健二が32位となりました。
秋雨前線や台風の影響によって不安定な天候が続いていましたが練習走行が始まった10月1日(木)は好天に恵まれドライコンディションとなりました。
今回の鈴鹿サーキットでは事前のテスト機会が限られていたため全ての参加者が3本のスポーツ走行と翌日の専有走行でマシンを仕上げる必要がありました。
Team Takutyの3台は初日に持ち込んだセットアップを確認しその後は鈴鹿サーキットの特性に合わせて調整を進めました。
2日(金)の専有走行は12時35分から30分間で実施され3台は2セットのニュータイヤを用意して予選を想定したアタックを行いました。
奥本は1回目に2分26秒199をマークし2回目はタイムアップできなかったもののダンロップ勢トップとなる5番手。
井口は1回目の2分26秒686から2回目に2分26秒529までタイムを縮めて12番手となりました。
久保は1回目に2分27秒111を記録して25番手でしたがセットアップの方向性を見いだして予選に臨みます。
3日(土)に行われた予選も好天に恵まれ、気温25℃路面温度37℃のコンディションとなりました。
コースオープンとともにアタックへ向かった奥本は2分26秒291を記録しましたが、デグナーカーブでトラックリミットを越えてしまいこのタイムは抹消となります。
予選開始から10分が経過したところで久保と井口もコースイン。
専有走行ではタイムを伸ばせなかった久保が2分26秒029をマークし今季の予選最高位となる12番手につけました。
練習走行からマシンバランスに苦慮していた井口は2分26秒277で16番手。
奥本は一度ピットへ戻ってタイヤの内圧を再調整し2回目のアタックで2分27秒141を記録して26番手となりました。
専有走行から予選までは晴天が続きましたが4日(日)の決勝レースは一転して空を雲が覆い今にも雨が降り出しそうなコンディションとなりました。
8周の決勝レースは予定から20分ほど遅れた11時56分にスタート。
Team Takutyの3台はそろって好スタートを決めオープニングラップで久保は1台、井口と奥本はそれぞれ3台をパスしました。
しかし2周目にトップ10圏内を狙ってポジションを争っていた久保が混戦の中で先行車と接触。
このアクシデントをきっかけに複数のマシンがスピンやコースオフを喫し車両やパーツを回収するためセーフティカーが導入されました。
3周にわたるセーフティカー先導の後5周目にレースが再開されます。
先行していたマシンの後退もあり井口は10番手、奥本は18番手、久保は21番手から残り3周のスプリント勝負に挑みました。
井口は7周目に上位陣と遜色ない2分27秒396を記録して前を追いましたが、追い抜きの難しい鈴鹿サーキットに加えて残された周回数も少なく順位を上げるまでには至りませんでした。
結果として8周目に井口が10位、奥本が17位、久保が19位でチェッカーを受けました。
レース後上位車両へのペナルティにより井口は9位となり前戦の富士スピードウェイに続いてポイントを獲得。
一方久保は2周目の接触に対するペナルティが科され正式結果は33位となりました。
前戦のような3台そろっての入賞とはなりませんでしたが専有走行では奥本が5番手、予選では久保が今季最高位となる12番手につけ決勝では井口がポイントを獲得するなど3台がそれぞれのセッションで速さをみせた鈴鹿大会となりました。
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2026.10.04
2026.10.04




