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金属の塊から削り出され、卓越した職人技により磨きあげられた小物

加工困難な素材チタンを切削 「チタン削りものさし」

チタン×精密切削加工

チタンはF1マシンや航空機の部品にも使用されている金属です。鋼に匹敵する強度をもち、比重も鉄の半分程度と軽い素材です。耐食性や耐熱性にも優れた性質を持つ反面、強度があり、熱伝導率が小さいために工具が磨耗しやすく、加工が難しい素材であることも知られています。
そんな困難を乗り越えて、アイデアをカタチにしてくれたのは、永年の経験に裏打ちされた高度な切削技術を誇る入曽精密。
今回の『ものさし』も、始まりの1mm部分には0.1mm刻みで目盛りを入れる微細切削加工技術など、入曽精密の高度な技術があったからこそ完成した、こだわりの逸品と言えるでしょう。

チタンの塊が
『ものさし』へと生まれ変わるまで

1. コンピュータを駆使した最適な加工プログラムの作成
光が当たったときに、デザインとして取り入れたツールマークが最も美しく見えるように、細かさや切削方向を考慮しながらプログラムを作ることが重要になります。切削加工機械の刃の摩耗による面の荒れ具合を考える必要もあり、プログラム作成はとても難しい作業です。

2. 加工機械にチタン材料をセットして切削加工
ものさしのような平べったい形状に削り出す場合、材料が刃物に引っ張られて反りが出ないように注意が必要になります。また、時間帯により変化する加工機械の状態も考慮して加工を行います。

3. 手作業による最終仕上げ
ヤスリを用いて『ものさし』のふち部分にでる細かなバリを、指先の感覚に意識を集中させて1本ずつ丁寧に削って仕上げます。 切削の美しさを失わないように、手触りや使い心地を確認しながら行うため、機械ではできない作業です。

4. 洗浄、検品を行い梱包して完成
キズが付かないように注意しながら、腐食の原因となりやすい油分を手作業で丁寧に洗い流します。

STIならではのこだわり

『ものさし』表面の緩やかなカーブはブリスターフェンダーを意識してデザインしたものです。左右に一本通った太いラインが全体の陰影を強調し、豊かな表情を醸し出しています。『ものさし』の目盛りはスピードメーターの数字に見立てたフォントを採用し、流れるようなツールマークとの相乗効果により、「走り」や「速さ」を連想させるシャープなデザインに仕上げました。

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チタン削りものさし

商品番号:STSG15100040
価格16,500円 ( 税抜 )
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